話しやすい面談の工夫と、感情を引き出す新しいアプローチ

不安や自信のなさを抱える部下にどう接する?

「大丈夫です」「なんとかやります」

そう言ってはいるものの、どこか表情が曇っていたり、ミスや報連相の遅れが目立っていたりする部下。

実は、「自分はこの仕事をきちんとこなせるのか?」という不安を抱えていることがよくあります。

そんなとき、上司としてどんな関わり方をすればいいのか。

本音を引き出し、安心して仕事に向き合えるようになるための「面談のコツ」をご紹介します。

1.意外と気づいていない!聴く側の姿勢

「なにが不安なの?」「どうしてうまくいかないの?」といきなり問いかけると、

相手は「答えなきゃ」と構えてしまいます。

意外と気づいていないのが、聴く側の表情や言葉遣い。
何気ない表情や、口調は、不安な時には敏感に感じてしまいます。
穏やかな表情で、部下と向き合うことはできていますか?

2.部下が話しやすくなる上司の関わり方とは?

どんなに面談の時間を設けても、相手が心を開いてくれなければ本音は引き出せません。

話しやすさを感じてもらうには、上司の日頃のちょっとした態度や言葉選びが鍵になります。

話しやすさにつながる上司の特徴:

  • 最初に「頑張ってるね」とねぎらい等、認めていることを伝える
  • 話の途中で遮らず、最後まで聴く

  • 相手の言葉を否定せずに受け止める

  • 表情や声のトーンに安心感がある

こうした関わり方が、「この人になら話せる」という信頼感につながります。
良かれと思って、いきなりアドバイスをしてしまっていませんか?

3.面談を自然に始めるコツ

面談となると「構えてしまう」部下もいます。


だからこそ、まず日常の会話から少しずつ深めていくのがポイントです。
面談という場を作るより、日頃の声かけ、答えやすい質問をしておくことが重要です。

日頃話していないのに、いきなり面談の場となっては、話せなくて当然です。
逆に日頃から話ができているのであれば、面談の場も心理的安全性を高めた空間となり心を開きやすくなります。

4-1.言葉にしにくい部下にも“自分を見つめやすい”工夫を

じっくりと話さなければならない場面において
「大丈夫です」と繰り返す部下もいます。

無理に言葉を引き出そうとすると、かえって距離が生まれかねません。

もっと感覚的に、自然に気持ちを見つめられる方法

それが「色」を入り口にした対話法です。

4-2.感情を色で表すことで、自然と話せるようになる

人は、自分でも気づいていない感情を色で表せます。
身の回りに同じ色ばかり取り入れている人に対して、「〇〇色の人」と認識していたり
急にいつもと違う色の洋服を着てきた時に「あれ?イメージチェンジ?」と思うことがあるでしょう。

それは、まさに気持ちが色に表れているということ。
色を活用することで、部下自身が内面にある感情に気づき、言葉にしやすくなるのです。

とはいえ、普段から話ができていない相手にいきなり「イメージチェンジ?」などと聴くのは
ハラスメントになりかねません。
だからこそ、色を活用したツールがおすすめです。

4-3.話す内容がないように見えるときこそ“心の奥”にヒントがある

「ちょっと選んでみる?」という話しかけや、「一緒に選んでみない?」という投げかけから始められるアドバンスカラーセラピーカード。

「特にないです」「大丈夫です」としか返ってこないとき、

部下は、心の底では本当に何も感じていないわけではありません。
自覚ができておらず見逃していることもあります。


アドバンスカラーセラピーカードを使い、色を選び、裏面の色彩心理にまつわる言葉から自分の状態を見つめてもらうことで、

「思っていた以上に頑張ってた自分」に気づいたり、

「自分が抱えていたプレッシャー」に向き合えたりします。

4-4.たった1回でも気持ちが整理され、継続すれば行動力がアップする

このアプローチは、

一度の面談でも「気持ちがまとまってスッキリした」と感じやすく、

  • モチベーションの維持

  • 自発的な行動

  • 自己理解の深まり

といった前向きな変化へとつながっていきます。

朝礼で「今日の取り組み方(目標)」をシェアし、業務終了時には、その結果を報告するという活用をされている企業様も!
これは、アドバンスカラーセラピーが単なるその場での「発表」で終わりではなく、意識して過ごすまでの仕掛けがあるから!

アドバンスカラーセラピーカードを活用することで、深い話も短時間ででき
面談にかかる時間も短縮できます。
部下にとってのメリットだけでなく、1日に何人も面談をしなければならない上司にとっても、体力の負担を軽減、そして「相手のことを理解しやすくなる」ことで心の負担も軽減できるメリットがあります。

4-5.面談が、部下にとって“自分を整える場”になる

業務指導の場というよりも、

部下が「自分と向き合い、自分を理解できる場」になるように、

面談の在り方を見直す企業も増えています。

言葉にならない気持ちを拾い上げるツールとして、

アドバンスカラーセラピーを面談に活用されているご報告も増えています。
今後さらに注目されていくでしょう。

5時間で資格取得!すぐ活用できる!上司の“聴く力”を支える資格

「アドバンスカラーセラピスト養成講座」はたった5時間。

この講座は、「セラピスト」を目指す方だけでなく、色彩に関わりのない職場で活用する方が増えているのも特長です。

  • シンプルな10色から手軽に始められる

  • カードの使い方・問いかけ方・対話の広げ方を学べる

  • 色の意味を覚えることに必死にならず“相手に寄り添う力”が磨ける(アドバンスカラーセラピーカードは裏面に色彩心理の言葉が書いてあります。)

色彩が初心者の方でも安心してスタートできます。

面談で必要なのは、話すスキルよりも“聴く姿勢”を保ち続ける力。

そしてそのためには、上司自身の感情や状態を整えることも大切です。

アドバンスカラーセラピーは、部下との面談だけでなく、

上司自身のセルフチェックや感情の整理にも活用できます。

「特別な面談の場」はもちろん、「毎日の小さな習慣」として部下を理解したい方

その一歩として、ぜひ講座で学んでみてください。
たった1日(5時間)。「もっと早く受講すればよかった!」とお声が多数の講座です。
部下を理解し、共に成長できるためにぜひご活用ください。

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近日開催日程、各地の講師もご覧いただけます。

一緒に前進しましょう!

【コラム執筆】荒岡真由美(プロフィール
Color Presents/アドバンスカラーセラピー本部代表
アドバンスカラーセラピー開発者
大学時代から色彩について学び、印刷・化粧品・ブライダル業界を経て独立。2009年、誰でも扱える名刺サイズの色彩心理ツール「アドバンスカラーセラピー」(アドバンスカラーは商標登録取得済)を開発し、資格取得者は3700名超。企業・団体研修を通じ、色彩心理を活用したコミュニケーション力向上や人材育成を支援。商工会でのエキスパート講師やイベント登壇、カラープロデュースなど活動は多岐にわたり、組織や人の可能性を引き出す取り組みを続けている。

 

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アドバンスカラーセラピー本部/Color Presentsへ
電話:04-2935-1666

 
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