子どもたちと笑顔で向き合うために、養護教諭自身の心を整えていますか?

子どもたちの心身の健康を支える養護教諭。日々さまざまな対応に追われる中で、自分自身の心の状態を振り返る時間は取れていますか?
養護教諭自身が心を整え、元気に働くことが、仕事への意欲や学び、よりよい学校づくりにもつながると考え研修を担当させていただいております。
色を活用して自分自身と向き合う方法をご紹介します。

なぜ養護教諭自身のウェルビーイングが大切なのでしょうか?

養護教諭は、子どもたちの身体だけではなく、心の変化にも目を向ける仕事です。

保健室での相談、健康観察、保健指導、教職員や保護者との連携など、一日の中で対応することはたくさんあります。

子どもから突然相談を受けることもあります。

保健室登校も増えています。

そんな毎日の中で、

「子どものために頑張らなくては」

と、自分のことを後回しにしていないでしょうか。

子どもたちと笑顔で向き合うためには、養護教諭自身が心身ともに元気であることも大切です。

自分の状態に気づく。

必要なときには立ち止まる。

そして、また前を向く。

その積み重ねが、養護教諭自身のウェルビーイングにつながっていくのではないでしょうか。

「最近の私は、どんな状態?」と自分に問いかけていますか?

仕事が忙しいと、自分の疲れや気持ちの変化に気づきにくくなります。

そこで、ほんの少し立ち止まって、自分に問いかけてみます。

「今の私は、どんな状態?」

「何に疲れている?」

「最近、嬉しかったことは?」

「今の自分に必要なものは?」

「少し変えてみたいことは?」

答えがすぐに出なくても構いません。

問いかけることで、普段は意識していなかった自分の気持ちに目を向けることができます。

自分の状態を知ることは、自分を大切にするための第一歩です。

「色」が自分の心を振り返る時間を与えてくれる


先ほどの問いにすぐに答えられましたか?

すぐに答えられなくても当然です。

だから後回しにしてしまうのです。

そんなとき、色を入口にしてみます。

色をきっかけにすることで、自分の内側にある考えや気持ちに気づきやすくするのです。

色は心理学でいう投影法。自分を映し出す鏡です。

アドバンスカラーセラピーでは、色と色彩心理の言葉を選ぶことから自己理解を深め、「では、これからどうする?」という前進につなげていきます。

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養護教諭が自分のためにカードを使うと、どんな場面に役立つのでしょうか?

アドバンスカラーセラピーのカードは、日々の中で自分自身の状態を振り返るために使うことができます。

例えば、

仕事を始める前に、自分の状態を確認する

忙しい一日の終わりに、自分を振り返る

一人の生徒の対応が終わったら自分のリセットに使う

「今日、頑張ったことは何?」

「今の自分に必要なことは何?」

「何が引っかかっているのだろう?」

「本当はどうしたいのだろう?」

と色と色彩心理の言葉をヒントに考えてみる。

自分で色を選び、自分自身の心や状態を振り返ること。

30秒でもその時間を持つことが、日々のセルフケアにつながり、生徒のためにもなります。

色を使うことに注意点はないのでしょうか?

色を活用するときに大切なのは、

「この色を選んだから、自分はこういう状態」

と判断するのではなく、

「なぜ気になったのだろう?」

と、自分自身に問いかけます。

また、色の感じ方や選び方は、その日の体調や環境、出来事によって変わります。

昨日は選ばなかった色が、今日は気になることもあります。

だからこそ、色を選んで問いかけていくことを繰り返していくことで、自分の視野も広がり、可能性も広がります。

心を整えることと、仕事への意欲には関係があるのでしょうか?

自分の心に余裕がないときは、目の前の仕事をこなすことで精いっぱいになりがちです。

一方で、自分の状態を振り返る時間があると、

「今の自分に必要なことは何だろう?」

「これからどうしたい?」

と、一歩先を考える余裕が生まれます。

すると、

「新しいことを学んでみよう」

「仕事のやり方を変えてみよう」

「誰かに相談してみよう」

と、次の行動を考えられるようになります。

自分を整えることは、仕事から離れることではありません。

よりよく仕事を続けるための土台にもなるのです。

心の余裕は、業務の効率化にもつながるのでしょうか?

「業務の効率化」というと、時間短縮やデジタルの活用などを思い浮かべるかもしれません。

もちろん、それらも大切です。

でも、もう一つ大切なのが、

「何を優先するのか」

「何に時間をかけるのか」

「自分でやることは何か」

「誰かとつながって進めることは何か」

を整理することです。

心に余裕がないと、すべてを自分で抱えてしまうことがあります。

自分の状態を客観的に見られるようになると、

「これは相談してみよう」

「ここは協力してもらおう」

「今、本当に必要なことは何だろう」

と考えることができます。

自分の心を整えることは、結果として仕事の進め方を見直すきっかけにもなります。

「つながり」は、なぜ自分自身の成長につながるのでしょうか?

一人で頑張り続けることだけが、成長ではありません。

誰かと話す。

誰かの考えを聴く。

自分の考えを言葉にする。

新しい視点を知る。

そうした経験の中から、自分一人では気づかなかったことが見えてくることがあります。

だからこそ、養護教諭同士が学び合える場や、自分自身を振り返る時間も大切です。

「自分だけで何とかしなければ」

ではなく、

「誰かと一緒に考えてみよう」

と思えること。

それも、ウェルビーイングにつながる大切な一歩ではないでしょうか。

養護教諭の「笑顔」は、どこから生まれるのでしょうか?

笑顔は、「笑顔になろう」と顔から入ることで、心にも影響はあります。

しかしながら、そればかりを続けていると本当の自分を見失ってしまいます。

だからこそ、心からの笑顔がでることを応援しています。

自分の心に少し余裕がある。

自分のことを理解している。

困ったときに誰かとつながれる。

これからやってみたいことがある。

そんな状態の積み重ねから、自然な笑顔が生まれるのではないでしょうか。

そして、その心からの笑顔は子どもたちにも伝わり、話しやすい雰囲気になります。

だから

子どもたちのために、養護教諭自身が元気であること。

それも、学校のウェルビーイングを考える大切な一つの視点だと考えています。

研修で「自分を整える時間」を実践してみませんか?

アドバンスカラーセラピーを活用した研修では、講義を聴くだけではなく、実際に自分で色を選び、自分自身を振りり、グループワークでシェアをする時間を取り入れています。

例えば、

「今の自分を表す色は?」

「今の自分に必要なものは?」

「これから大切にしたいことは?」

といった問いを、自分自身に投げかけます。

そして、選んだ色と色彩心理の言葉をきっかけに、自分の考えを整理していきます。

大切なのは、

自分で色を選び、自分自身と対話すること。

その実践を通して、自分の状態に気づき、これからの自分に必要な行動を考えていきます。

忙しい毎日の中では、じっくり取れない「自分のための時間」。

研修だからこそ、安心して自分自身を振り返る時間を持つことができます。

「自分を整える研修」が、明日からの仕事につながる

研修で気づいたことを、日常の小さな行動に変えてみる。

例えば、

「朝、仕事を始める前に自分の状態を確認する」

「忙しいときほど一度立ち止まる」

「一人で抱え込まず相談する」

「今週やめることを一つ決める」

「自分のための時間を意識してつくる」

大きな変化を起こす必要はありません。

自分の状態に気づき、できることから一つ変えてみる。

その小さな一歩が、仕事への向き合い方を変えていきます。

子どもたちの笑顔のために、まず養護教諭自身の笑顔を守る、笑顔を増やす研修を

子どもたちと笑顔で向き合うために、まずは養護教諭自身が自分の心を整える。

その時間は、決して「仕事を休むための時間」ではありません。

自分自身の状態を知り、気持ちを整理し、これからの行動を考える。

その経験が、仕事への前向きな気持ちや、新しい学びへの意欲、そして日々の仕事をよりよく進める力につながっていきます。

アドバンスカラーセラピーを活用した研修では、自分のためにカードを使い、自分自身と向き合う実践を取り入れています。

養護教諭自身のウェルビーイングを考えたい。

自分を整える時間を研修として取り入れたい。

講義を聴くだけではなく、グループワークを取り入れた研修にしたい。

そんな学校保健関係団体・養護教諭研修・教職員研修に、アドバンスカラーセラピーを活用してみませんか。

子どもたちの笑顔を支えるために、まず養護教諭自身の笑顔から。

そのための時間を、研修という形で一緒につくります。

アドバンスカラーセラピーを活用した養護教諭向け研修の詳細を下記よりご覧いただけます。

上記に限らず、お決まりのテーマや内容等がありましたら、お問合せ時にご遠慮なくお伝えください。
毎年、養護教諭研修のご依頼をいただいておりますので、今の時代に合わせた内容もご提案できます。
一緒に充実した研修にいたしましょう。

【コラム執筆】荒岡真由美(プロフィール
Color Presents/アドバンスカラーセラピー本部代表
アドバンスカラーセラピー開発者
研修講師歴26年
大学時代から色彩について学び、印刷・化粧品・ブライダル業界を経て独立。2009年、誰でも扱える名刺サイズの色彩心理ツール「アドバンスカラーセラピー」(アドバンスカラーは商標登録取得済)を開発。資格取得した門下生は3800名超。企業・団体研修を通じ、色彩心理を活用したコミュニケーション力向上や人材育成を支援。商工会でのエキスパート講師やイベント登壇、カラープロデュースなど活動は多岐にわたり、組織や人の可能性を引き出す取り組みを続けている。

【お問い合わせ】

Color Presents
電話 04-2935-1666

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Color Presents(アドバンスカラーセラピー 本部)は埼玉県SDGsパートナーに登録されています。