9月後半になっても疲れが取れないのはなぜ?「休んでいるのに疲れている」を見直す

9月後半になり、朝晩に少しずつ秋の気配を感じるようになりました。

一方で、

「夏の疲れがまだ残っている」
「寝てもすっきりしない」
「なんとなくやる気が出ない」
「いつもの調子に戻らない」

と感じている人もいるのではないでしょうか。

夏は暑さによって睡眠や生活リズムが乱れやすく、心身への負担が積み重なりやすい季節です。

だからこそ、夏の疲れを引きずらないためには、ただ休むだけではなく、今の自分の状態を振り返ることも大切です。

今回は、9月後半という季節の変わり目に、自分の心と体を見直し、これからの季節を心地よく過ごすための方法をご紹介します。

夏の疲れにはどんなサインがある?

まずは、今の自分の状態を確認してみましょう。

  • 朝すっきり起きられない
  • 以前より集中できない
  • 何をするにも億劫に感じる
  • イライラしやすくなった
  • 人と話すことが面倒に感じる
  • 好きなことをする気力がわかない
  • 休んでいるのに回復した感じがしない

こうした変化があるとき、今の自分に何が起きているのかを確認してみることが大切です。

疲れを感じていることは、怠けているということではありません。

暑さの中で頑張ってきた自分からのサインかもしれません。

夏の疲れを引きずらないためにはどうすればいい?

睡眠や休養など身体を休めることに加え、自分の心や生活の状態を振り返り、必要なもの・無理をしているものを整理することが大切です。

例えば、次の3つを確認してみましょう。

体は休めている?

睡眠時間は足りていますか?

行動パターンを見直して、まずは今の睡眠状態を確認してみましょう。

頭は休めている?

体を横にしていても、仕事や家族、人間関係、これからの予定などを考え続けていることがあります。

紙に今気になっていることを書き出すだけでも、頭の中を整理するきっかけになります。

心は置き去りになっていない?

忙しいと、

「これをやらなければ」
「周りが頑張っているから」
「まだ大丈夫」

と、自分の気持ちを後回しにしてしまいがちです。

そんなときこそ、

「自分は本当はどう感じている?」

と、自分に問いかけてみましょう。

9月後半は「やること」だけでなく「無理をしていること」にも目をむける

疲れたときは、あせって動くことばかり考えなくても大丈夫です。

一度立ち止まって、

「これは今の私にとって無理をしているかもしれない」

と思うことを整理するのも一つの方法です。

例えば、

・必要以上に予定を詰め込まない
・寝る直前までスマートフォンを見ない
・疲れているのに無理に人に合わせない
・すべてを完璧にやろうとしない
・「やらなければ」と思っていることを書き出して整理する

しかしながら、大切なのは、何でもやめることではありません。

今の自分にとって必要なものと、無理をしているものを見分けることです。

そのためには、自分の状態を言葉にしてみることが役立ちます。

「なんとなく疲れた」をそのままにしない。色を使って気持ちを整理する

「疲れていますか?」と聞かれれば、「はい」と答えられるかもしれません。

では、

「何に疲れているのでしょう?」

と聞かれたら、すぐに答えられるでしょうか。

体なのか、仕事なのか、人間関係なのか、予定の多さなのか。

それとも、頑張り続けている自分自身なのか。

自分の気持ちは、案外、自分でも整理できていないことがあります。

そこで、色を使って自分の状態を見つめる方法があります。

色を使って疲れを整理する方法

色を選ぶことをきっかけに、自分の気持ちや考えを言葉にして整理する方法があります。

WEB無料アドバンスカラーセラピー  でまずは気になる色を選んでみてください。

選んだ色の問いかけに答えてみると、今のあなたに気づく第一歩になります。

疲れを整理できるアドバンスカラーセラピーとは?

アドバンスカラーセラピーは、色を選ぶことを入口に、自分の想いや考えを言葉にし、本質を見つめ、行動につなげていくための名刺サイズのカラーカードセラピーです。

アドバンスカラーセラピーでは、色と言葉と模様の3つの要素を活用しています。

「この色が好きだから、今の自分はこういう性格」と決めつけるものではありません。

色と色彩心理の言葉を入口に

「なぜ今、この言葉が気になったのだろう?」

と自分に問いかける。

そこから、自分自身の本音や現在の状態に気づいていきます。

アドバンスカラーセラピーにはどんなメリットがある?

アドバンスカラーセラピーのメリットは、自分の状態や想いを言葉にするきっかけをつくり、自分で考えて次の行動を選ぶ力をつけていけることです。

例えば、

「今の自分は何を感じているのか」
「何を大切にしたいのか」
「これから何をしてみたいのか」

を考えることで、「なんとなく疲れた」という状態から、自分自身の未来へ目を向けることができます。

気づけることで、根本的に睡眠不足や体調不良がある場合は、休養や生活習慣を見直し、必要に応じて、医療機関や専門家に相談することも選択肢になります。

「自分の状態を知ること」が、これからのウェルビーイングにつながる

9月後半は、夏の疲れが残っている一方で、今年後半に向けて動く時期でもあります。

だからこそ、

「これからの季節を、どんな自分で過ごしたい?」

と考えてみてはいかがでしょうか。

これは個人だけの問題ではありません。

忙しさやストレスを抱えながら働く人が、自分の状態に気づけないまま頑張り続けることは、職場や家庭、人間関係にも影響します。

自分の状態を確認する。

必要なときに休む。

自分の気持ちを言葉にする。

そして、自分で次の一歩を考える。

こうした力は、これからのウェルビーイングを考えるうえでも重要です。

個人が自分自身を整えることは、職場や地域で互いを理解し、支え合うことにもつながっていきます。

アドバンスカラーセラピスト養成講座で自分、そして周囲の人のサポートもできる方法を学べます

「色を選ぶだけで、どうしてこんなに話が広がるの?」

そう感じた方は、実際に色を使って自分自身と向き合ってみることで、その理由を感じられるかもしれません。

アドバンスカラーセラピスト養成講座では、色を入口に、自分の本質を見つめ、想いを整理し、行動につなげていく方法を学びます。

自分自身のために活用するだけでなく、

  • 家族とのコミュニケーション
  • 仕事での自己理解
  • 人の話を聴く場面
  • 研修やワークショップ

など、さまざまな場面で活用できます。

「自分の気持ちを整理できるようになりたい」

「人の話を聴く力を身につけたい」

「色を仕事や活動に取り入れてみたい」

その思いがあるなら、まずは自分自身で色を選び、言葉にするところから始めてみてください。

アドバンスカラーセラピスト養成講座は、色の知識を増やすだけではありません。

自分を知り、人を知り、目の前のことを整理して、これからの一歩を自分で選ぶ。

その力を育てるきっかけにもなります。

夏の疲れをきっかけに、自分を後回しにする毎日から少し離れてみる。

そして、これからの自分に何が必要なのかを考えてみる。

9月後半、次の一歩を考える時間にしてみませんか。

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他者からの助言ではなく、自分の力に気づき、
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【コラム執筆】荒岡真由美(プロフィール)
Color Presents/アドバンスカラーセラピー本部代表
アドバンスカラーセラピー開発者
研修講師歴26年
大学時代から色彩について学び、印刷・化粧品・ブライダル業界を経て独立。2009年、誰でも扱える名刺サイズの色彩心理ツール「アドバンスカラーセラピー」(アドバンスカラーは商標登録取得済)を開発。資格取得した門下生は3800名超。企業・団体研修を通じ、色彩心理を活用したコミュニケーション力向上や人材育成を支援。商工会でのエキスパート講師やイベント登壇、カラープロデュースなど活動は多岐にわたり、組織や人の可能性を引き出す取り組みを続けている。

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