Z世代の指導方法は?コミュニケーションが鍵

14年目のご依頼となりました都立瑞穂農芸高校様。
毎年継続してご依頼頂き嬉しく思います。
感謝申し上げます。
企業様からも毎年継続で研修のご依頼を頂くことが多いので、その都度、例年との違いを分析し、ニーズに応じた柔軟な対応を心がけていますが、前日は「明日どのように取り組むか?」をアドバンスカラーセラピーで潜在意識から心と頭を整理してメンタルを整え準備しています。

研修のカリキュラム準備はもちろん、どのようにコミュニケーションを取るかが成功の鍵となります。

瑞穂農芸高校様では、文化祭のファッションショーに向けてカラーの授業ですが、外見だけでなく内面からの自分の魅力を知って生かしていくことも大切にするので、前半はアドバンスカラーセラピーを導入しています。
今年は「自分の魅力」や、テーマに沿った自己分析についても沢山書き出せているのが印象的でした。
自分と向き合うことが出来ている子が多かったようです。
本年もご依頼頂きありがとうございました。
文化祭に伺うのが今から楽しみです。

色を通じて内面と外面の両方で個性を大切にし、充実した高校生活を送ってほしいと願います。
本年もご依頼頂きありがとうございました。
東京都立瑞穂農芸高等学校様のますますのご発展をご祈念申し上げます。

そもそも
アドバンスカラーセラピーって?という方は右矢印こちらから
アドバンスカラーセラピスト養成講座は
佐野日本大学短期大学様 総合キャリア教育学科の教養実践科目の1つ「カウンセリング応用」の授業ほか大手企業研修に導入されています。
 

研修はもちろん色彩監修やコラボ商品についても「こんなことできる?」ということがございましたら
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