『じゃあ、あんたが作ってみろよ』竹内涼真さん演じる海老原勝男 の不器用な優しさを色彩心理で深掘り!
『じゃあ、あんたが作ってみろよ』竹内涼真さん演じる海老原勝男の不器用な優しさの正体とは?
最終回が近づいてまいりました!
今期話題のTBS 火曜よる10時放送中のドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』
今回は竹内涼真さん演じる海老原勝男にスポットをあてて「色彩心理」の観点から解説いたします。
私自身、ドラマを観るときはストーリーの面白さだけでなく、「この人物は“色で表すなら何色だろう?”」という視点で登場人物を観察しています。
色は、その人の内面や無意識の欲求、行動傾向を象徴的に表すヒントになります。
一人の人間の中にはさまざまな色があって当然ですが
実は、海老原勝男の本質は、強さよりも“やわらかさ”がある人物。
彼を象徴する色にスポットをあてて解説いたします。

“強がれない優しさ”を持つ人物
海老原勝男を象徴する色はピンク
海老原勝男は、一見すると不器用で、言葉足らずで、少し荒っぽく見えることもあります。
しかし、その内側にはとても繊細で、人とのつながりを強く求める心があります。
彼は決して「一人で勝ちたい人」ではありません。
誰かと一緒にいたい。
誰かの役に立ちたい。
それが、彼の行動の根っこにあるのです。
ピンクの色彩心理
~「甘えたい」と「つながりたい」の共存~
ピンクの特徴は、
・甘えたい
・守られたい
・人と安心してつながりたい
・優しさを循環させたい
という心理。
海老原勝男は、一見、強さを誇示していますが「自分も受け止めてほしい」と願っている人物です。
だからこそ、人のサポートをしながら人間関係を築こうとします。
これは決して弱さではなく、関係性を大切にできる強さでもあるのです。
ピンクは“弱さ”ではなく“愛の強さ”
ピンクは時に、
「甘えている」
「依存している」
と誤解されることもあります。
しかし色彩心理におけるピンクは、
人を信じる愛
意志の強さ
を意味します。
赤+白=ピンク
行動力と純粋さのバランス
ピンクは、「赤」と「白」が混ざり合って生まれる色です。
赤=行動力・エネルギー
白=純粋さ・素直さ・まっさらな心
海老原勝男は、まさにこのバランスを持っています。
思ったことをすぐ行動に移す“赤”の要素がありながら、
その動機はとてもまっすぐで計算がない“白”の純粋さから来ている。
だから彼の行動は、不器用で荒削りでも、どこか憎めない。
そこに人は惹きつけられます。
“守りたい人”から“支え合いたい人”へ
物語が進むにつれて、海老原勝男は「誰かに守られる(お世話をしてもらう)存在」から、
「誰かと並んで支え合う存在」へと変化していきます。
ピンク気質の人は、本来とても強い。
なぜなら「一人で頑張る」よりも、「一緒に乗り越える」ことを選べるから。
彼の優しさは、受け身ではなく、
相手の人生に関わろうとする優しさへと成長しているのです。

このドラマでは、ステレオタイプの考え方が、大きなテーマでした。
海老原勝男も「女だから、男だから、上司だから、部下だから」の考え方が変わったことで世界が広がりました。
【参考コラム:知らないと損する!ステレオタイプの正体と思考グセを解消する方法】も合わせてお楽しみください。
ステレオタイプは人間の自然な思考パターンですが、放っておくと人や社会を狭めてしまいます。
「これは自分の思い込みかもしれない」と気づくだけでも、相手をより深く理解する一歩になります。
職場や学校、家庭など身近な場面で、今日から少しずつステレオタイプを手放す習慣を取り入れてみませんか。
Color Presentsが実施する研修では、色を使って楽しみながら、“無意識の思い込みに気づくワーク”を取り入れています。
チームの関係性づくりや心理的安全性の向上に関心のある方はぜひご相談ください。
人数問わず、柔軟に対応可能です。
Color Presentsでは、各企業の課題に応じオーダーメイドの研修を提供しています。
貴社に適した施策を共に考えていきますので、研修の詳細は、お気軽にお問い合わせください。
監修、研修実績は→こちらからご覧いただけます。
3名様以上の企業研修には出張対応も可能です。詳細はお気軽にお問い合わせください。
![]() |
【コラム執筆】荒岡真由美(プロフィール) |
【お問い合わせ】
Color Presents
電話 04-2935-1666
メールでのお問い合わせはこちらからお気軽にご連絡ください。
Color Presents(アドバンスカラーセラピー 本部)は埼玉県SDGsパートナーに登録されています。
![]()






