男女共同参画講座にパーソナルカラーを取り入れる前に知っておく知識とは?
男女共同参画講座にはパーソナルカラーが良い!?
“女性に自信を持って社会に出てほしい”
“女性の活躍を後押ししたい”
という思いから
「男女共同参画講座 でパーソナルカラーを企画したら良いのではないか」と企画されているご担当者様もいらっしゃるかもしれません。
中には
色の講座=パーソナルカラー講座と思って検索をされこのページに辿り着いた方もいらっしゃるかもしれません。
ここで、パーソナルカラー講座について簡単にご説明いたします。

パーソナルカラーは、自分の外見を魅力的に見せる色を活用した方法。
第一印象を整え、自信を持つきっかけになります。
実際に私は25年以上前から、パーソナルカラーを仕事として扱ってきております。
男女共同参画セミナーでも多くご依頼をいただいて参りました。
だからこそ、その価値を十分に理解しています。
似合う色を身につけることで、顔色が明るく、イキイキと見える。
これは社会参画にも、とても大切なことです。
しかしながら、それでも現場で感じた「もう一段深い課題」
男女共同参画の現場で見えてくるのは、外見以上の課題です。
・会議で意見を最後まで言えない
・本音を飲み込んでしまう
・自分の強みを説明できない
・遠慮や思い込みに縛られている
これは外見の問題ではありません。
“自己理解”と“言語化力”の問題です。
どれだけ印象が整っていても、
「私はこう考えています」と言えなければ、参画は進みません。
逆に言えば、全く似合わない色の服装でも発言ができてしまえば、その意見が通ることもあります。
今も「パーソナルカラー講座を希望します」というご依頼では、喜んでお引き受けしておりますが
可能な限り「自分と向き合う時間」や「今の状態を大切に受け入れていただく時間」を組み込ませていただいております。
パーソナルカラー講座だと思って来た受講生の言葉
ある講座で、参加者の方が最初にこう言いました。
「今日はパーソナルカラー講座だと思って来ました」
その日は、色彩心理を活用したアドバンスカラーセラピーを取り入れた講座でした。
※アドバンスカラーセラピーは金融機関をはじめ、多くの企業研修、行政での講座で取り入れられています。
間違えた方がいらっしゃる時には
「外見に似合う色を見つける時間ではなく、心に似合う色を見つける時間です」とご説明をさせていただきます。
講座では
・今の自分の状態を知る
・大切にしている価値観を知る
・これからどのようになりたいのか
・自分も相手も大切にするコミュニケーション方法
・自分の考え、想いを伝える etc.
体感いただくカリキュラムでした。
講座の最後、その方はこうおっしゃいました。
「似合う色を知るより、自分の想いが整理できたことが大きいです。今日はこちらで良かった!楽しかったです。」
この言葉は、男女共同参画講座の本質を示していると感じました。
男女共同参画に今、必要なのは「想いを伝える力」

男女共同参画とは、単に男女の人数を揃えることではありません。
一人ひとりが意思を持ち、発言し、行動できる社会をつくることです。
そのために必要なのは、
・自分の考えを理解していること
・感情を言語化できること
・違いを認めながら対話できること
アドバンスカラーセラピーは、色を通して無意識の思考や感情を見える化します。
色は理屈よりも先に感情に届きます。
そのため、防御が少なく、本音に近い気づきが生まれやすいのです。
「本当は挑戦したい」
「評価されないことが怖い」
「自分の意見を言っていいのか不安」
こうした気づきが、行動変容の第一歩になります。
外見の自信と、内面の自信は別の力
パーソナルカラーは“外見の自信”を育てます。
アドバンスカラーセラピーは“内面の自信”を育てます。
どちらも価値があります。
しかし、男女共同参画講座の限られた時間で成果が出やすいのは、後者です。
(外見にアプローチする講座を開催したい場合は、その場で変化がでやすい「表情筋トレーニング」をセットにし、「心からの笑顔がでるコミュニケーションセミナー」をご提案させて頂いております。)
社会で活動するうえで問われるのは、
・何を大切にしているのか
・どんな未来を描いているのか
・どう伝えるのか
という力です。
男女共同参画講座で起こる変化

色彩心理を活用したアドバンスカラーセラピーを取り入れた講座では、次のような変化が起こります。
・発言が少なかった人が自分の言葉で話し始める
・男性参加者が感情を素直に表現する
・世代や立場を越えた対話が生まれる
制度の理解だけでは生まれない変化です。
“自分と向き合う時間”を持つことで、
他者との関わり方も変わっていきます。
両方を経験してきたからこそ分かること
パーソナルカラーの現場に立ってきたからこそ分かることがあります。
外見に似合う色を知っていることは、ここぞという時に役に立ちます。
でも、内面の整理を行うアドバンスカラーセラピーを取り入れることで、その場の成果だけでなく、すぐ日常に活かせるので講座の効果は大きく高まるのです。
男女共同参画講座を企画する方にとっても、参加者にとっても、
「学んで終わり」ではなく「行動につながる講座」にするための大切な時間になります。
男女共同参画を進めるうえで大切なのは、
“どう見えるか”より
“どう在るか”。
そして、
“どう伝えるか”。
男女共同参画講座に地に足がついた色彩心理アドバンスカラーセラピーという選択を
男女共同参画講座に、
・自己理解を深める色彩心理ワーク
・想いを言語化するトレーニング
・多様性を体感する対話型プログラム
を取り入れることで、参加者の主体性が高まります。
知識で終わらない。
行動につながる学びへ。
自分の想いを理解し、
言葉にし、
行動に移す力。
男女共同参画を本気で前進させるなら、
内面から変わるアプローチが必要です。
男女共同参画講座で外見のパーソナルカラーを取り入れるか迷っているのであれば、単に楽しいだけでなく、「男女共同参画」という目的を達成するアドバンスカラーセラピーを活用した内面からのアプローチをお勧めいたします。
男女共同参画講座のご依頼について
自治体・企業・教育機関向けに、
・色彩心理を活用した自己理解プログラム
・想いを伝える力を育てる実践型研修
・多様性理解を深める参加型ワーク
を実施しております。
制度を学ぶだけで終わらない。
一人ひとりが自分の言葉で未来を語れる社会へ。
男女共同参画講座に、
色彩心理という選択肢を加えてみませんか。
行政主催講座・企業研修・商工団体研修など、目的に合わせたカスタマイズが可能です。
「制度」だけでなく「意識」を変えたい。
「形式的な研修」ではなく「行動が変わる研修」を実施したい。
そのようなご担当者様は、ぜひ一度ご相談ください。
埼玉県をはじめ、全国各地お伺いしております。
男女共同参画を“理念”で終わらせず、
“成果”へつなげる実践型講座をご提案いたします。行政だけでなく、起業様でのグループ研修、個人的なコーチング方法もお選びいただけます。
「自分の強みを生かす!自分らしいリーダーシップを発揮する方法」はこちら
実施例:株式会社コマーム様(埼玉県)よりご依頼
サブチーフ研修「自分の強みを生かす!自分らしいリーダーシップを発揮する方法」
保育士という女性が多い職場ではありますが、男性女性にとらわれず、共に力を発揮されている会社様です。

人数問わず、柔軟に対応可能です。
Color Presentsでは、各企業の課題に応じオーダーメイドの研修を提供しています。
研修の詳細やご相談は、お気軽にお問い合わせください。
監修、研修実績は→こちらからご覧いただけます。
3名様以上の企業研修には出張対応も可能です。全国出張を行なっております。
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![]() | 【コラム執筆】荒岡真由美(プロフィール) Color Presents/アドバンスカラーセラピー本部代表 アドバンスカラーセラピー開発者 大学時代から色彩について学び、印刷・化粧品・ブライダル業界を経て独立。2009年、誰でも扱える名刺サイズの色彩心理ツール「アドバンスカラーセラピー」(アドバンスカラーは商標登録取得済)を開発。資格取得した門下生は3800名超。企業・団体研修を通じ、色彩心理を活用したコミュニケーション力向上や人材育成を支援。商工会でのエキスパート講師やイベント登壇、カラープロデュースなど活動は多岐にわたり、組織や人の可能性を引き出す取り組みを続けている。 |
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