【新入社員研修後が分岐点】新入社員と既存社員が「共に育つ」組織のつくり方〜離職を防ぐ相互理解型研修〜
研修は「新入社員だけが必要」と思っていませんか?

入社式を終え、いよいよ新入社員が現場に入るこの時期。
多くの企業が「どう育てるか」に意識を向けています。
しかし、ここで見落とされがちな重要な視点があります。
それは、
新入社員だけでなく「既存社員側の関わり方」こそが結果を左右するということです。
- 最近の若手は難しい
- どう接していいかわからない
- 伝えても響かない
こうした声の裏側には、
「世代の違い」ではなく、理解のズレが存在しています。
いつの時代も「今時の若い子は・・・」という言葉はつきものです。
だからこそ必要なのは、
一方的な教育ではなく「相互理解」を前提とした育成です。
なぜ新入社員研修だけでは不十分なのか
多くの企業では、新入社員向けの研修は充実しています。
しかし、現場に戻った途端にこんなことが起きます。
- 研修で学んだことが現場で活かせない
- 指導者によって言うことが違う
- 新入社員が戸惑い、行動できなくなる
その原因は明確です。
「受け入れる側の準備が整っていない」からです。
つまり、新入社員だけが学んでも、
環境が変わらなければ行動は定着しないのです。
今の時期に必要なのは「同時に学ぶ」こと
入社直後の今だからこそ効果的なのが、
新入社員と既存社員が「一緒に受講する研修」です。

これにより、以下のような変化が生まれます。
・共通言語ができる
同じ考え方・フレームを共有することで、認識のズレが減ります。
・相互理解が進む
お互いの価値観や特性を知ることで、「なぜそうするのか」が理解できます。
・関係構築が早まる
最初の段階で心理的距離が縮まり、信頼関係が築きやすくなります。
よくあるすれ違いの正体
現場で起きる問題の多くは、能力ではなく「違い」です。
- 「すぐ動いてほしい」 vs 「納得してから動きたい」
- 「結論から話してほしい」 vs 「背景を知りたい」
- 「効率重視」 vs 「人間関係重視」
どちらが正しいわけでもありません。
ただ、違いを知らないまま関わるとお互いが「ストレス」になり、
理解した上で関わると「強み」になるのです。
色で可視化するから「違い」が分かりやすい!そして早い!
ここで有効なのが、アドバンスカラーセラピーです。
色彩心理を活用することで、
- 思考のクセ
- 行動の傾向
- モチベーションの源
を「色」という共通言語で理解することができます。

これにより、
- 感覚的な違いが言語化される
- 相手を責めるのではなく理解に変わる
- 具体的な関わり方が見える
という変化が起きます。
一緒に受講するからこそ起きる変化
新入社員と既存社員が同じ場で学ぶことで、
単なる知識習得では終わらない変化が生まれます。
1. 「わかってもらえた」という安心感
新入社員は、自分の特性を理解してもらえることで安心して行動できます。
2. 指導の質が揃う
既存社員側も学ぶことで、指導のブレが減ります。
3. チームとしての一体感が生まれる
上下関係ではなく、「同じ方向を見る関係」に変わります。
アドバンスカラーセラピー研修を取り入れた現場での変化事例
アドバンスカラーセラピーを研修に導入した企業様では、
- 社員の定着率が向上
- 指示待ちが減少、自ら提案して行動に移す
- 教える側の負担軽減
- チーム内のコミュニケーション活性化
といった成果が出ています。
もちろん、業績アップ、人材不足の今の時代でありながら新入社員も増えています。
これからの人材育成のスタンダード
これからの時代に必要なのは、
「教える力」ではなく「引き出す力」です。
そのためには、
- 相手を理解する視点
- 違いを活かす関わり方
- 共通言語を持つチームづくり
が欠かせません。
そしてそれは、
一部の人だけが学ぶのではなく、組織全体で共有することで初めて機能します。
育成は「マニュアル」ではなく「関係性」で決まる
新入社員の成長は、マニュアル通りにはいきません。
どんな環境で、どんな関わりを受けるかが大きく影響します。
だからこそ、
- 新入社員だけに学ばせるのではなく
- 既存社員も一緒に理解を深める
この視点が重要です。
入社直後の今だからこそできる投資が、
半年後、1年後の組織力を大きく変えます。
新入社員研修が終わり、現場に入る段階が分かれ道です。
【研修のご案内】
新入社員と既存社員が共に受講する
「相互理解型・アドバンスカラーセラピー研修」をご提供しています。
・タイプ別コミュニケーションの理解
・伝わる関わり方の実践
・チーム力を高める共通言語づくり
を、体感型で習得いただけます。
心理的安全性を保ちながら、面白く、楽しみながらコミュニケーションを深める時間を提供しております。
だから、研修後もそのまま風通しの良い職場作りに生かせます。
「パワハラ」とお互いが感じない職場作りを応援いたします!
同時進行として、リーダーの環境を整えようと考えるのであれば
【自分の強みを生かす!自分らしいリーダーシップを発揮する方法】で自分の個性を認め、力を発揮する方法を整えることをおすすめいたします。
グループ研修、個人的なコーチング方法をお選びいただけます。

アドバンスカラーセラピーは、
癒しを目的としたものではなく、
前進のために心を整え、思考と行動を結び直す手法です。
Color Presentsでは、各企業様の状況に合わせたサポートを行っています。
人数問わず、柔軟に対応可能です。
Color Presentsでは、各企業の課題に応じオーダーメイドの研修を提供しています。
研修の詳細やご相談は、お気軽にお問い合わせください。
監修、研修実績は→こちらからご覧いただけます。
3名様以上の企業研修には出張対応も可能です。全国出張を行なっております。
詳細はお気軽にお問い合わせください。
![]() | 【コラム執筆】荒岡真由美(プロフィール) Color Presents/アドバンスカラーセラピー本部代表 アドバンスカラーセラピー開発者 大学時代から色彩について学び、印刷・化粧品・ブライダル業界を経て独立。2009年、誰でも扱える名刺サイズの色彩心理ツール「アドバンスカラーセラピー」(アドバンスカラーは商標登録取得済)を開発。資格取得した門下生は3800名超。企業・団体研修を通じ、色彩心理を活用したコミュニケーション力向上や人材育成を支援。商工会でのエキスパート講師やイベント登壇、カラープロデュースなど活動は多岐にわたり、組織や人の可能性を引き出す取り組みを続けている。 |
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