男女共同参画セミナーに必須!組織と地域を変える“コミュニケーション力”を育てる方法
はじめに:なぜ今、男女共同参画が組織の成長戦略になるのか
少子高齢化・人材不足・価値観の多様化が進む現代において、男女共同参画は今まで「配慮」に重点が注がれてきました。しかし、思う様に進まなかった理由は「制度」が決まっても「戦略」がなかったからです。
意思決定層の多様性は、組織の創造性・生産性・持続可能性に直結します。
内閣府の調査でも、多様な人材が活躍できる環境づくりは企業価値向上の要因であると示されています。しかし現場では、
- 無意識の思い込み(アンコンシャス・バイアス)
- 家庭責任の偏り
- 発言機会の格差
- 「女性だから」「男性だから」という固定観念
といった課題が根強く残っています。
制度を整えただけで本当に変わってきたのでしょうか?
答えは「不十分」です。
本質的な変化には“内面の意識改革”と“対話の質の向上”が欠かせません。
男女共同参画が進まない本当の理由
1.制度はあるが心理的ハードルが高い
育休制度や時短勤務制度があっても、
「周囲に迷惑をかけるのでは」
「評価が下がるのでは」
という心理的不安が行動を止めます。
これは制度の問題ではなく、組織文化と当人も含め、個人の自己認識の問題です。
2.無意識の思い込みが対話を止める
「女性はサポート役が向いている」
「男性は弱音を吐かない方がいい」
こうした固定観念は、本人も気づかないうちに選択肢を狭めます。
男女共同参画とは“役割の奪い合い”ではなく、“可能性の拡張”です。
3.リーダーシップの固定イメージ
「強く押し切る人がリーダー」
というイメージが残っている組織では、多様なリーダー像が育ちません。
共感型、調整型、支援型、分析型…
多様な強みが活かされる環境こそが持続可能な組織を作ります。
ここで有効なのが“色彩心理”というアプローチ
実際得られることは?
色彩心理を活用したアドバンスカラーセラピー は
今の思考状態や価値観を“見える化”する対話型メソッドです。
言語化が苦手な方でも、アドバンスカラーカード通して色と色彩心理の言葉から自分の状態や強みを客観視できます。
- 感情の整理
- 自己理解の深化
- コミュニケーションの質向上
- 強みの発見
これらが自然に起こるのが特徴です。

男女共同参画セミナーでアドバンスカラーセラピー を取り入れるメリット
1.「正論」ではなく「気づき」から変化が起こる
男女共同参画研修は、時に「押しつけ」に感じられることがあります。
しかし色を使うことで、
- 防衛心が下がる
- 自分ごととして考えられる
- 他者の価値観を尊重できる
という効果が生まれます。
2.アンコンシャス・バイアスを可視化できる
同じテーマでも選ぶ色が違うことで、
「私はこう感じていたんだ」
「相手はこう見ていたんだ」
という違いが明確になります。
違いは対立ではなく、資源です。
3.“発言する力”が育つ
男女共同参画が進まない大きな要因の一つは、
「思っていることがあっても言えない」状況です。
- 若手が遠慮する
- 女性が発言を控える
- 少数派の意見が出にくい
- 管理職に忖度してしまう
こうした空気は、制度では変えられません。
アドバンスカラーセラピーでは、まず色を選ぶというワンクッションがあります。
いきなり意見を述べるのではなく、
「私はこの色を選びました」
「この色の○○の意味が気になっています」
という形で話し始めることができます。
アドバンスカラーカードが“媒介”になることで、
✔ 発言のハードルが下がる
✔ 自分の考えを整理して伝えられる
✔ 感情と言語がつながる
結果として、自分の意見を安心して言語化できる力=発言力が育ちます。
これは単なる自己主張ではありません。
「相手を尊重しながら、自分の考えを伝える力」です。
4.“聴く力”が育つ
発言と同じくらい重要なのが「聴く力」です。
色の違いは、そのまま価値観の違いです。
自分とは違う色を選んだ人の話を聴くとき、
- なぜその色なのか
- どんな背景があるのか
と自然に関心が向きます。
✔ 最後まで聴く
✔ 途中で否定しない
✔ 違いを尊重する
こうした姿勢が心理的安全性を高め、対話の質を向上させます。
5.自分らしいリーダーシップに自信が持てる
発言する力と聴く力が育つと、
自分らしいリーダー像が明確になります。
押し切るリーダーだけが正解ではありません。
- 共感型
- 調整型
- 支援型
- 戦略型
多様なリーダーシップが尊重される環境こそ、男女共同参画が進む組織です。
6.組織全体の意思決定の質が向上する
発言する力と聴く力が育つと、
- 多角的な視点が集まる
- 少数意見が活かされる
- 合意形成がスムーズになる
男女共同参画は平等のテーマであると同時に、
組織力向上のテーマでもあります。
多様な声が活かされる組織は、変化に強い組織です。
男女共同参画に必要なことは?
制度整備は大切です。
しかし、本当に必要なのは、
- 安心して発言できる環境
- 自分の意見を言語化できる力
- 違いを受け止める姿勢
アドバンスカラーセラピーを取り入れた男女共同参画講座は、
この“相手を尊重しながら発言できる力”つまりコミュニケーション力を育てる実践型プログラムです。
男女共同参画を理念で終わらせず、
一人ひとりが声を持つ組織へ。
それが、今の行政・企業に求められる姿です。
実践事例:地域・企業での活用
男女共同参画推進センターや各企業での講座では、
- 発言が少なかった方が自分の意見を表明
- 管理職が部下の多様性を受け止められるように変化
- 女性リーダー候補が自信を持って挑戦
といった成果が生まれています。
制度導入の前段階として“意識土壌”を整える役割を果たしています。

男女共同参画を成功させる5つの実践ポイント
- 制度導入だけで終わらせない
- 対話の場を継続的に設ける
- 管理職層の意識改革を優先する
- 強みベースで役割を再設計する
- 心理的安全性を確保する
この5つを同時に進めることが重要です。
これからの男女共同参画は「共創型」へ
男女共同参画は、女性活躍推進だけではありません。
男性の生き方の選択肢も広げる取り組みです。
- 育児参加の自由
- 柔軟な働き方
- 多様なリーダー像
これらは全て「組織力向上」に直結します。
対立ではなく、共創。
義務ではなく、成長戦略。
その第一歩は、自己理解から始まります。
男女共同参画セミナーのご依頼について
アドバンスカラーセラピーを取り入れた男女共同参画セミナーでは、
✔ アンコンシャス・バイアスの可視化
✔ 自分らしいリーダーシップの発見
✔ 対話力向上ワーク
✔ 組織内コミュニケーション改善
を実践的に行います。
行政主催講座・企業研修・商工団体研修など、目的に合わせたカスタマイズが可能です。
「制度」だけでなく「意識」を変えたい。
「形式的な研修」ではなく「行動が変わる研修」を実施したい。
そのようなご担当者様は、ぜひ一度ご相談ください。
埼玉県をはじめ、全国各地お伺いいたします。
男女共同参画を“理念”で終わらせず、
“成果”へつなげる実践型講座をご提案いたします。行政だけでなく、起業様でのグループ研修、個人的なコーチング方法もお選びいただけます。
「自分の強みを生かす!自分らしいリーダーシップを発揮する方法」はこちら
実施例:株式会社コマーム様(埼玉県)よりご依頼
サブチーフ研修「自分の強みを生かす!自分らしいリーダーシップを発揮する方法」
保育士という女性が多い職場ではありますが、男性女性にとらわれず、共に力を発揮されている会社様です。

人数問わず、柔軟に対応可能です。
Color Presentsでは、各企業の課題に応じオーダーメイドの研修を提供しています。
研修の詳細やご相談は、お気軽にお問い合わせください。
監修、研修実績は→こちらからご覧いただけます。
3名様以上の企業研修には出張対応も可能です。詳細はお気軽にお問い合わせください。
![]() | 【コラム執筆】荒岡真由美(プロフィール) Color Presents/アドバンスカラーセラピー本部代表 アドバンスカラーセラピー開発者 大学時代から色彩について学び、印刷・化粧品・ブライダル業界を経て独立。2009年、誰でも扱える名刺サイズの色彩心理ツール「アドバンスカラーセラピー」(アドバンスカラーは商標登録取得済)を開発。資格取得した門下生は3800名超。企業・団体研修を通じ、色彩心理を活用したコミュニケーション力向上や人材育成を支援。商工会でのエキスパート講師やイベント登壇、カラープロデュースなど活動は多岐にわたり、組織や人の可能性を引き出す取り組みを続けている。 |
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